に投稿 コメントを残す

フィリップスのおしゃぶりレビュー!もう育児に疲れた!その前におすすめアイテムご紹介

フィリップスのおしゃぶりは、最高です。

育児に疲れるその前に知って欲しいアイテムです。

そのフリップスのおしゃぶりを詳しくレビューします。




 

フリップスのおしゃぶりとは?

 

フィリップスのおしゃぶりは、アメリカの小児科学会のガイドラインに沿って作られています。

 

安全基準に沿った赤ちゃんのために作られたおしゃぶりなのです。

 

赤ちゃんの顎の形を考え、想定した赤ちゃんに優しいつくりです。

 

新生児ならば、おしゃぶりの硬さも吸いやすいように柔らかく設計されています。

 

 

 

実際、日本でも多くの病院でも使用されています。

 

産後に、病院で使用していたので、我が子に使っているというママも多いのです。

 

病院で使用されているほど、信用度の高いフィリップスのおしゃぶりです。

 

病院で使用されているということは、赤ちゃんがスーっと馴染みやすい設計のおしゃぶりなのだと思います。

 

また、シリコン製で作られているので、洗いやすく清潔が保ちやすいのです。

 

そして赤ちゃんが嫌がるゴムの味のしない、おしゃぶりなのです。

フィリップスのおしゃぶりの形状とは?

おしゃぶりの形は、シンプルに設計されています。

 

それは、赤ちゃんにとって、清潔が一番です。

 

ですから、シンプルな形にし、洗いやすいように設計されています。

 

普通のおしゃぶりだと、吸う部分がチューブのようになっていたり、おしゃぶりの形状がもう少し複雑です。

 

 

フィリップスのおしゃぶりは、吸う部分が裏は、指が入るほど、空洞になっています。

この裏の空洞も洗え、簡単に清潔に出来るのです。

 

横から見るとこのようになっています。

 

おしゃぶりを拡大すると、このようになっています。

 

結構、大きな空洞ですよね。

 

あとで、我が子のおしゃぶり姿をご紹介しますが、吸っている姿はなんとも言えない可愛らしさがあります。

 

フィリップスのおしゃぶりを初めて見る方は、驚きの形状だと思います。

 

私も形状が私の知っているおしゃぶりとは、全く違いました。

 

なんだか、驚きました。

 

 清潔さを保つのは、シンプルが一番ですから、今では、納得です。

 

フィリップスのおしゃぶりの「新生児から」と「3ヶ月から」の違い

フィリップスのおしゃぶりには、種類があります。

 

「0~3ヶ月」(新生児から生後3ヶ月まで)

「3ヶ月+」(生後3ヶ月~)

 

2つの大きな違いは、月齢に合わせての使用期間です。

 

その他の違いは、これは、購入しないと分かりにくいのですが、柔らかさです。

 

詳しくお話します。

 

新生児から生後3ヶ月は、吸う部分を比較的、人間に近い設計にするため、柔らかくしてます。

 

生後3ヶ月以降のフィリップスのおしゃぶりは、少し硬めに設計されています。

 

これは、生後3ヶ月以降になると、顎も発達し、噛む力が強くなります。

 

噛む力が発達するとおしゃぶりを噛みちぎってしまうことが出来るのです。

 

それを予防するために「生後3ヶ月~」は、おしゃぶりを硬めに設計されています。

 

 

実際に使ってみたレビュー

 

このおしゃぶりを使ったのは、3歳の我が子が新生児の頃でした。

 

2歳差の上の子供には、おしゃぶりを使っても全く駄目だったので、諦めていました。

 

2人目は、新生児のうちから使えるフィリップスのおしゃぶりを使おうと、思っていました。

 

そして、新生児の時に使用しました!

チュッチュッしてくれています♪

驚きました。

 

実は、このフィリップスのおしゃぶりの前に、試しに上の子供でほぼ未使用のおしゃぶりをして見ました。

 

最初は、チュッチュッしていましたが、1分ほどで、ペッとされ、普通のおしゃぶりは、横に転がるばかりでした。

 

ところが、フィリップスのおしゃぶりは、ずっと寝んねするまで吸っていました。

 

この違いに驚くばかりです。

 

それからは、泣くと、とりあえず、フィリップスのおしゃぶりを吸わしてみました。

 

泣き止みます!!

 

これは、育児の助けになる!!

 

そう確信しました(^^)

 

また、フリップスのおしゃぶりが面白いのです。

 

「お」の口をずっとしているようで、可愛くて可愛くて!!

 

とてもおすすめです。




 

何歳まで使える??

フィリップスのおしゃぶりは、ご家庭によりますが、2歳半まで使用されている方もいます。

 

1歳を超えて使用される方は、もちろん「3ヶ月から」のものを使用されています。

 

6ヶ月で使用しなくなる方や、本当に様々です。

私は、3ヶ月で使用しなくなりました。

 

理由は、おもちゃで、泣き止むようになったり、泣く回数が減ったのです。

月齢が高くなると、違うアイテムに移行するかもしれませんね。

 

持ち運びはどうしてる??

 

私は、2つおしゃぶりがちょうど入る大きさのタッパに入れて持ち運んでいました。

 

ジャストサイズまでいかなくても、ちょうど入ります。

 

そして、バッグに忍ばせて泣くときの予防アイテムをどこでも持参していました。

 

電車などには、大活躍でした。

 

大人の手に持っても小さなタッパですし、タッパだと、清潔を保てます。

 

心配だったら、授乳室のお湯で洗浄してから使用も出来ます。

 

タッパは、便利に持ち運べますよ。

 

フィリップスのおしゃぶりの洗浄方法は?

 

手洗いした後に熱湯消毒でも良いです。

 

私は、ミルボンにポンと入れて洗浄していました。

 

育児に手のかかる時は、簡単なうれしいですよね。

 

おしゃぶりをして出っ歯にならない??

出っ歯にならないように、殆どのおしゃぶりを製造している会社が気を使っている部分です。

 

おしゃぶりで出っ歯にはなりません。

 

3歳の子供は、現在、綺麗です。

 

歯並びを気にしたことはなく、むしろ、検診の時に褒められたほどです。

 

おしゃぶりでの出っ歯は問題なく、大丈夫といえます。




 

まとめ

育児に疲れるその前に、フィリップスのおしゃぶりに助けられた私。

 

その頃は、上の子がイヤイヤ期の2歳で、下の子が新生児でした。

初めての2人育児でもフリップスのおしゃぶりがあったおかげで少し楽になりました。

 

そんなアイテムをご紹介しました。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA